期限を決めて努力をしよう!

人手不足で、転職に有利だと言われている看護師も、転職活動をするには一定のリスクがあります。そのため、具体的に仕事探しを開始する前には、しっかりと準備を行うことが重要です。最低でも3週間から1ケ月程度はかかること思ったほうが良いので、腰を据えて、納得のいく転職先を見つけましょう。

ただし、長く時間をかければ、良い条件の勤務先が見つかるというものではありません。理想的な職場の求人はいつ見つかるか誰にも予測できないので、ある程度は期限を設けて活動するべきです。なぜなら、期限を区切っておかなければ、いつまでも条件にこだわった職場探しをしてしまい、現在の病院から抜け出せない可能性があるからです。ですから、自分の譲れない条件に優先順位をつけて、いつまでに転職をするのかを明確にして活動をスタートすることが大事です。

そして、転職活動では、今までの自分の実績や技術を書類選考や面接でアピールすることを心がけましょう。募集先の医療機関の情報を集め、どんな人材が求められているのかを把握しておけば、自分の中で何がセールスポイントになるのかを判断しやすくなります。アピールするポイントは、今までの勤務先で任されていた仕事の内容や、勤務年数、取得している資格や得意な看護業務などですが、それを応募先の看護理念に上手く結び付けられると、いい印象を与えられるでしょう。転職で採用を勝ち取るためにも、出来る努力は惜しみなく行ってください。